季節に合わせた、39個の集客アイデア

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店舗の販促で大事なことの1つは、既存のお客様を飽きさせない工夫です。しかし、内装やメニューというのは費用の点やコンセプトの点から言って、毎月変えたりするのは難しいです。

そこで、販促を毎月変えることによって補完していきましょう。その際、日本には季節ごとに、さまざまなイベントがあります。それらを活用することによって年間の販促計画を作り、毎月楽しんでいただけるお店づくりをやっていくのです。

毎月変わる販促イベントは、新規のお客様に対しても非常に魅力的なものとなります。

もちろんウェブサイトやフェイスブック、店前看板(たなさきかんばん)に告知するネタができ、それぞれのツールの効果も上がってくるでしょう。

集客アイデアは、一人で思いつくには限度がありますので、さまざまな事例を見て参考にして、自分のお店に合った販促をご検討ください。

まずは手近なところで、すぐに取り組みやすいものから、やってみましょう。

目次

毎月の季節イベント販促

年中行事や生活催事、季節イベントなどは、意外と効果があるのにライバル店が疎かにしがちです。季節に合わせたイベントや記念日は、非常にお客様のニーズをキャッチしやすくなります。

クリスマスやバレンタインデー、忘年会は言うまでもハロウィンやお月見、花見などは、飲食店において毎年実施すれば確実に集客に貢献してくれます。

続けていくのには時間と根気が必要なので、ライバル店も長期的に取り組めないでしょう。ということはチャンスです。いきなり毎月やるのは難しいとしても、2か月に1回くらいの間隔で、少しずつ取り組むのをご検討ください。

1月の集客アイデアは、初詣と成人式

1月は言うまでもなくイベントが目白押しですので、それらに少しでも乗ることで集客につながるでしょう。1月の上旬は、不景気は関係ないと言われるほどです。

1、お年玉年賀はがきでビンゴ抽選会

お年玉年賀はがきの下◯ケタで抽選会を実施します。1等は、30%割引チケット。2等以下は、さまざまなサービスの無料券など。ダイレクトメールで告知すれば効果アップ間違いなしです。

2、成人式でフォトコンクール

成人式に参加した人のフォトコンクール。着物、ドレス、面白い格好など、さまざまな部門を作り、グランプリには、年間で使える無料のサービスチケットなどを進呈。

3、新年会の幹事様宛てに、団体予約割引チケットをプレゼント

団体客の幹事様は、色々な飲み会を仕切る人である場合が多いです。次回ご予約の際の割引チケットを出しておくべき。

4、成人式のグループ予約で、シャンパン1本プレゼント

成人の日をお店で祝福しましょう。3人以上の団体様にはお祝いのシャンパンをプレゼント。3人以上なら、悪酔いしにくい。

2月の集客アイデアは、バレンタインと節分

2月は、正月の反動から、どうしても財布のひもが固くなる時期です。昔から2月と8月は、「ニッパチ」と呼ばれ1年のなかで景気の悪い月として商売を営む方にとっては、悩みの多い月です。

そんな2月ですが、最近はバレンタインと節分というイベントの影響力がすごいものがあります。

バレンタインのような恋愛がテーマのイベントは、クリスマスと同じく男女の関心が高いので、お店では取り入れやすいイベントです。また飲食店では、節分をからめたイベントが定番となりつつあります。

「恵方巻」「豆まき」にちなんだイベントがあります。サービス業にとって厳しい2月を乗り切るために、バレンタインと節分を上手に使い分けましょう。

5、オリジナル恵方巻を特別価格でご提供

節分の恵方巻を、お店オリジナルで作成。お客様の好みに合った恵方巻で、お客様を飽きさせないように興味をひきつけましょう。

6、お店オリジナルの恋愛のお守りをプレゼント

バレンタインは恋愛のイベント。女性のお客様を対象に、恋愛成就のお守りをプレゼントしましょう。恋愛成就で有名な神社などでおはらいをしてもらったお守りをプレゼント

7、バレンタインコース

バレンタイン特製コースをカップルでご来店のお客様に、ご提供。特別な記念日として、写真撮影やプロポーズのお手伝いなどのサプライズプレゼントも実施しましょう。カップルの記念日に立ち会えば、お客様の満足度も高まります。

3月の集客アイデアは、送別会と引越、卒業式

3月は、別れの多い月です。転勤や退職があったり、学生も卒業などがあります。このような月は、不安の多い月ですが、逆に言いますと、出会いの多い月でもあります。

引越してきた人は、新しい土地ですから、自分の住むエリアに対する興味が強く、情報に対して簡単にキャッチしてくれる傾向があります。

つまり、3月は、新規客を集めるのにタイミングの良い月なのです。

8、店長おすすめスポット地図を無料プレゼント

店長おすすめのお店を集めた地図を作成し、店内に置いておきます。引越してきたお客様は、役立つ情報を欲していますから地図をプレゼントすることにより、お店の好感度アップを狙います。

9、送別会の団体予約で、特別サービスをプレゼント

送別会の予約をいただいた団体様に、無料で記念撮影、寄せ書き用の色紙の用意、名入れケーキなどのデザートを用意し、プレゼントいたします。

10、引越祝いのクーポン進呈

引越してきた方を対象に「お店からの引越祝い」としてクーポン券を進呈。飲食店であればボトルキープや回数券などの提供がおすすめです。

4月の集客アイデアは、新生活とエイプリルフール

4月は、出会いの多い月です。お花見や新学期、入学式と言った、さまざまなイベントがあります。歓迎会やお花見は、団体で飲む会が多く、温かくなってきたこともあって、消費が上向いてきます。

4月は3月につづき、新生活の方が役立つ情報を探している時期でもあるので、新規客の勧誘を積極的にアプローチする価値があります。タイミングが圧倒的に良いので、ブランド力や商品力に自信があるなら、高い予算で広告を出すのもアリです。

11、相席なら20%割引キャンペーン

飲食店で相席OKの方にかぎり、20%割引キャンペーンを打ち出す。

12、知り合い10人キャンペーン

お店のスタッフやお客様と名刺交換、または、メールアドレス、LINEなどを交換してくれた方にかぎり、ドリンク一杯をサービスします。

13、新生活応援キャンペーン

新規客を対象として、3か月間10%OFFでサービスを提供します。

5月の集客アイデアは、ゴールデンウィークと母の日

5月は、日本国中でゴールデンウィークに突入します。行楽地や田舎、郊外に人が出かけ始め、ビジネスチャンスが生まれます。また、母の日は、飲食店や美容室、雑貨店にとって比較的活用しやすい販促テーマだと言えます。

ゴールデンウィークを過ぎると、消費は再び鈍り始めますが、母の日を上手く使い、しっかり集客いたしましょう。

14、初任給応援キャンペーン

初任給が出た新社会人を応援するキャンペーンです。初任給で誰かにごちそうしたいという方に、特別価格で提供いたします。

15、地方の名産メニュー

地方の名産を使ったメニューを限定で提供する。反響が良かったものについて定期的に実施する

16、母の日プレゼント

母の日に合わせてお店からのサービスとして、カーネーションやデザートをプレゼントする。

6月の集客アイデアは、父の日と梅雨

6月のイベントと言えば、「父の日」があります。梅雨に入るのも6月で、この頃から外出する意欲が減っていきます。一方ジューンブライド、夏のボーナスがあり、消費意欲が反転で攻勢に出てくるのもこの頃です。

17、雨の日キャンペーン

雨の日限定の特別メニューや割引プランを用意します。もしくは、ドリンク一杯無料サービスなども良いですね。

18、父の日おつかれさまキャンペーン

父の日に日頃の疲れを癒してもらうため、お父さんに特別メニューを提供します。

7月の集客アイデアは、七夕や夏祭りや夏休み

7月は、七夕や夏祭りなどのイベントが催される月です。消費動向は、梅雨に外出を控えていた時期から、一転活発になります。夏休みやお中元などから夏のバーゲンセール、などで多くの人がにぎわいます。

野外フェスティバル、キャンプ、海水浴、バーベキューなどを楽しみます。12月に続き、大きな売上が期待できる7月ですが、何も手を打たないと成果に結びつきません。

積極的な販促で新規集客につなげ、再来店を積極的に強化しましょう。

19、七夕の願い事キャンペーン

七夕の短冊に願いごとを記入してもらい、それらを店内に飾ります。七夕当日に抽選で割引券や招待券をプレゼント。

20、書中見舞いやお中元のDM

夏バテ防止のメニュー招待券やビール券付きのDMを送ります。美容室であれば、髪のダメージを防ぐトリートメントのご案内などを送ります。

21、浴衣割引

浴衣で来店された方には、割引券の配布や飲み放題を無料でサービスします。

8月の集客アイデアは、お盆や花火大会やレジャー

8月は、お盆や夏休みなどの月です。7月の高い商品動向から逆に消費が鈍くなる月と言われています。学生が夏休みに入り、お盆休みも重なることから帰省がはじまり、売上が下がる傾向があります。

一方で、レジャーやお祭り、花火大会などのイベントが目白押しで、イベントの多い地域では比較的大きな売上が期待できます。

しかし、基本的には7月の影響で消費を抑える傾向があるのは間違いないです。そこで、8月はお店の基礎的な売上のベースを作るための仕組み作りに時間をかけるのも一つの手かもしれません。

22、夏限定のメニュー

雰囲気を出すために、夏限定のメニューを出します。はちまきや音楽で演出をおこないます。

23、ネクタイをしめたスーツ姿の方、飲み物を1杯無料

夏にがんばるスーツ姿の方を応援するために飲み物を1杯無料でプレゼントします。

9月の集客アイデアは、敬老の日や新学期や秋グルメ

9月は、敬老の日、新学期です。8月に遊んだ人が戻ってきます。人は戻ってきますが、消費の動向は活発にはなっていきません。長期のお休みがある年とない年で消費動向の差が激しく、それぞれの店舗でのファンの数やこれまで取り組んできたことが問われる月となるでしょう。

9月下旬にしっかりと売上を作られるように準備をすることが大切です。

24、シニア割

敬老の日がある週には、シニア層に特別割引をおこないます。

25、おばあちゃんの知恵袋

昔から体に良いと言われているメニューを期間限定でご提供します。

26、お月見ナイト

お月見の夜には、キャンドルナイトをおこない、風情を楽しむために月見団子のメニューや冷酒メニューのご提供などをいたします。

27、10月の集客アイデアは、ハロウィン

10月の季節イベントは、何と言ってもハロウィンです。日本でも年々広まってきているこの催しは、若者の間ではすっかり秋のイベントとして定着しています。しかし飲食店やサロンなどのお店では、まだまだ取り組んでいる所は少ないです。

そこでハロウィンのイベントを今から育てていってはいかがでしょうか?年に1回と言っても、月にわたってイベントをおこなうことが可能ですし、広まっていけば、クリスマス、バレンタインをしのぐ販促になることもあるでしょう。

28、ハロウィン仮装でシャンパンサービス

ハロウィンの当日に仮装で来店された方全員には、シャンパンをサービス

29、仮装フォトコンテスト

お店に仮装用の道具(かつら、メイク、つけひげなど)を用意して、お客様に使ってもらい、写真撮影。当然、自前の仮装でもOK。

30、カボチャを使った特別メニュー

カボチャを使った料理やデザート、かぼちゃの置物を使ったメニューなどを特別にご提供

31、トリックorトリート

子供たち限定、スタッフとじゃんけんをして勝ったら、お菓子のつかみ取り。

32、かぼちゃのキャンドルナイト

9月にひきつづき、キャンドルナイトを実施。かぼちゃの置物をふんだんに使い、ハロウィンらしく店内を仕上げましょう。

11月の集客アイデアは、勤労感謝の日といい夫婦の日

勤労感謝は、労働や生産に感謝をし、お互いに感謝を示す日です。この月では、スタッフ、お客様すべてに感謝のキャンペーンを打ちましょう。

長くお店をやっていくためには、日頃から贔屓にしていただいているお客様への感謝はもちろんのこと、スタッフへの感謝を伝えていくことはとても大事です。

感謝をテーマにした販促を仕掛けていきましょう。

33、自分にプチご褒美

豪華割引や豪華賞品が当たるキャンペーンを実施。

34、お花をプレゼント

来店されたお客様全員にお花を一輪プレゼント

35、スタッフへの慰労会

スタッフと日帰りツアー、旅行、飲み会を会社経費で実施。研修セミナー、特別ボーナスなど、できることは色々あります。

12月の集客アイデアは、忘年会、クリスマス、年越し

12月は、忘年会、クリスマス、カウントダウンなど、イベントが目白押しです。ボーナスが出た直後ということもあり、消費はかなり上向きとなります。

年に一度の最大の好機として店舗マネージャーさんは、この機会を逃す手はありません。積極的に販促を仕掛け、一人でも多くのお客様に喜んでいただきましょう。

36、プチ忘年会

深夜の忘年会、ランチ忘年会などを特別メニューでご提供します。

37、先取りお年玉キャンペーン

忘年会で来店されたお客様を対象に、お年玉キャンペーン。抽選で豪華チケットが当たる。新年会のタイミングで抽選結果をすることによって、再来店につなげる。

38、カップル対象クリスマスイベント

クリスマス特別メニューにプラス、プロのカメラマンが写真撮影し、後日、郵送でクリスマスのフォトアルバムとしてプレゼント。ギターなどの生音楽をクリスマスイブに入れる。

39、一年ありがとうございますキャンペーン

年間の利用金額の上位の人を対象に、プレミアム会員カードをご案内。特別な割引、特別なDMなどでご優待。

集客アイデアをどうに活用する?

上の集客アイデアのうち、やってみたいものを、

1、今すぐできるもの
2、時間をかけないとできないもの
3、都合によりできないもの

に分けて、1を先にやってみるようにしましょう。しっかりやれば効果は確実に出ます。一回やって駄目だったからと言ってやめてしまうのが一番いけません。何が駄目だったかを考えて改善し継続することが大事です。

費用をかけずに集客するには?

集客アイデアと言っても季節イベントは、つまり割引

何の理由もなく割引するより、理由があって割引する方が集客力がアップします。その理由が季節イベントであれば、イメージを損なうことになりません。

言うまでもなく店舗において雰囲気づくりが大事です。これはどんなお店でもそうです。その雰囲気づくりに一役買ってくれるのが、季節イベント、年間の販促計画だと言っても過言ではありません。

キャンドルナイトや仮装イベントなどは、やってみると面白いので、もしかしたら割引する必要もないかもしれません。そんな感じで何かを仕掛けることが、お客様を飽きさせない集客にとって最も大事なポイントとなってくるのです。

トレンドに乗っているか?

その他の集客アイデアを考えるにあたって、今のトレンドに乗っかるというのも一つです。トレンドというのは、例えば、2015年では「妊活」「東京オリンピック」などです。

これらを上手く取り入れることも集客のやり方の一つと言えます。

まとめ

集客アイデアを考えるにあたって自分一人で思いつくものは限界があります。ほかの事例などを参考に自分のお店に合った集客方法を考える方法をおすすめします。

特に常連客を「飽きさせない」ために年間の販促計画を考えるのに季節イベントを活用します。季節イベントは、一般のニーズと合致するので、新規の集客にも効果を発揮します。

ぜひ2か月に1度くらいの頻度から、始めていって、2年ほど続けてみてください。近隣のライバル店がやっていない場合は、ものすごい成果が出ると思います。

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